最も重要な栄養素
今ではプロテイン(タンパク質)を積極的に
摂取している人も多いです。
プロテインという言葉は
最も重要なものという意味である
ギリシャ語の「Proteios」に由来する言葉です。
19世紀頃
生物に砂糖(糖質)と油(脂質)のみ与えると
早く死亡し、タンパク質を与えると
長生きをすることがわかり
プロテインの重要性が認識されました。
タンパク質は口から摂ると
消化の過程で
アミノ酸という小さな分子にまで
分解されます。
食べ物で全ての必須アミノ酸を含むものを
完全タンパク質といい
肉類、乳製品、卵、魚や大豆
特定の穀類などがあります。
タンパク質は体内に
ストックしておくところが
限られており
余分なものは
体外に排出されるか脂肪に変わります。
タンパク質が効率よく
利用されるようにするには
ビタミンB群(B3.B6.B12)が必要です。
タンパク質は
体重1kgあたり
約0.8〜1.2g
ですが
ストレスが多い人や
ケガや病気の人
スポーツをする人は
1kgあたり
1.5〜2.0g
と人によって必要量が異なります。
タンパク質の分解と合成
タンパク質は特定の消化酵素によって
分解されます。
口で咀嚼(噛み砕く)したら
胃・十二指腸で消化分解されます。
タンパク質がペプチドになり
体内吸収率は70〜80%です。
その後
腸壁でアミノ酸1個の形まで分解されます。
アミノ酸の吸収率は20〜30%です。
そして最後に
カラダそのものの
タンパク質に再合成されます。
再合成されたタンパク質がようやく
細胞や臓器、器官、血液、肉などに変化します。
タンパク質を食べると
一旦アミノ酸まで分解されて
タンパク質に再合成されます。
タンパク質が不足すると
肌荒れや胃腸の不調
睡眠の質の低下です。
粘膜は3日程度
肌は28日程度で生まれ変わります。
そのため
タンパク質が不足すると
再生が間に合わないので
肌が荒れてきます。
休むことなく代謝し続ける細胞にとって
酵素の存在はとても重要で
特に身体の修復は睡眠時に最も進むため
酵素の原料である
タンパク質が不足すると
睡眠の質が低下します。
以前のブログで
リービッヒの桶理論について
ご紹介していますが
完全タンパク質を
積極的に摂るようにして
身体のバランスを
整えていきましょう。
なぜ食事のバランスが大切か…
「食事のバランスは大切です。」
とよく聞きます。
なぜ大切なのか理由がわからないと
バランスを考えた食事なんてできませんよね。
逆に知っていてもなかなか
守れるものでもありません。
ですので
私は不足分はサプリメントや
アルカリイオン水で補っています。
なぜ日本人はサプリメントを
積極的に摂ろうとしないのか…
このことについては
今後ブログに掲載します。
なぜバランスが大切か
私が書いた絵なので
見にくいかもしれませんが
リービッヒの桶理論というものを
ご存知ですか?

植物の生育や収量は
必要とされる栄養素のうち
与えられた量の最も少ないものにのみ
影響される(支配される)という説です。
植物と人間は違うじゃないか。
そう思いますよね。
生きている全てのものに共通するものは
水と栄養です。
水がなければ生きていけませんし
栄養がなければ生きていけません。
どちらも生命活動には大切です。
リービッヒの桶とどう関わってくるのか…
栄養素の最も少ないものに影響する
わかりやすくすると
図の通りです。

このビタミンは摂るけど
このビタミンは摂らない
としてしまうと
栄養を運ぶための水が
ムダに流れていきます。
そして
身体も最小の栄養に合わせて
作られていきます。
すると
体調不良になります。
ビタミンCは大切だから摂る
マグネシウムはまぁいっか
ではないんです。
すべてが身体に必要なものですので
バランスよく摂ることが
健康を守るうえで
大切なのです。
そして
酵素を取り入れています。
酵素と聞くと
紅麹を思い出してしまいますが
紅麹は酵素ではなく
菌です。
公にはなっていませんが
他にも健康被害が出ている
健康食品はあるので
テレビや雑誌で良いと
言っているからといって
不用意に手を出すのは注意してください。
私は調べないと気が済まないので
調べたうえで摂取するように
心がけています。
と話が脱線しましたが
バランスのとれた食事が
意味のあるものだと理解できたのでは
ないでしょうか。
不足分はサプリメント
現代の食生活から考えると
これは必須だと私は思います。
脳の老化を予防するには
脳の衰えは自然のことです。
10代や20代の頃にはこんなこと無かったのに
30代になってから急に物覚えが悪くなったと
感じる人もいます。
逆に年齢を重ねても記憶力が衰えない
という人もいます。
毎日同じ仕事をして
刺激のない日々を送っていれば
当然脳は衰えますし
記憶力も低下します。
また、最近では
スマホの普及により
調べると言ったら
スマホを取り出して簡単に調べたり
面白そうな動画を見続けたりと
考えることが少なくなっています。
今後認知症になる人の数は
増えるのではないかと
私は危惧しています。
同じ作業を繰り返す職業の方は
脳の老化に注意してください。
どのように注意したらいいのか
今すぐにできる方法は頭を使うことです。
動画を見たり
テレビを見ているだけではなく
考える時間を作るということです。
私たちは考えているようで
実は考えていない。
それは
あらゆる経験をしてきたため
無意識的に安全策を選んでいるからです。
ですので
大人になると時間が短く感じるのも
経験から対処できる物事が増え
考えることを疎かにしてしまうからと言えます。
一つ注意です。
考えるのは単純な計算や
パズルなどにしてください。
自分の不甲斐なさや
世の中の解決できない問題を考えると
気分が落ち込みますし
うつ病の原因になります。
あくまで脳の活性化のために
計算やパズルをしてみましょう。
食事も大切です。
「さかな、さかな、さかな、さかなを食べ〜ると」
という歌を聴いたことが
あるのではないでしょうか?
頭が良くなるというよりも
さかなにはDHAやEPAが含まれており
特にDHAはブレインフードと呼ばれ
脳にいい影響を与えます。
魚のどの部分に多く含まれているかというと
油です。
魚油には脳に
いい影響を与える作用があるので
魚油込で食べることをオススメします。
主な調理法は、魚の煮付けです。
魚油を捨てることなく使える方法は
煮付けが一番です。
網などで焼くと油が滴り落ちるので
大切な成分が逃げてしまいます。
ですので
脳のために
DHAやEPAを摂るためにも
積極的に魚の煮付けを食べましょう。
サプリメントは?
私が知る限りDHAやEPAは
食事以外の摂取方法はオススメできません。
オメガ3脂肪酸は
光、空気、温度(熱)などの
影響で酸化しやすい性質があります。
酸化すると毒性の強い
「過酸化脂質」となり
健康に悪影響を及ぼす可能性があります。
ですので
保管方法を厳重にしないと
悪影響の方が大きくなるので
魚は新鮮なうちに
煮付けにして食べましょう。
貧血予防にはビタミンC
私は貧血だから鉄剤をもらって飲んでます。
確かに採血で貧血だと鉄剤を処方されますが
どのように吸収されるか理解していないと
いくら鉄剤だけを内服しても貧血は改善しません。
大切なのは日々の食生活です。
過去のブログで西洋医学は対症療法とお伝えしています。
どういうことかと言うと
採血でRBC(赤血球)、Hb(ヘモグロビン)、Fe(鉄)
の数値が低いと鉄剤を処方されます。
どこかからの出血で数値が低いと輸血をされます。
確かに数値的には改善するのですが、
貧血予防は何も医者に行かなくてもできます。
それにはまず、食生活を見直してみましょう。
無理なダイエットやタンパク質を制限していませんか?
太るのが怖いからと偏食をしていると
造血されません。
血が作られなければ貧血(血が足りない)に
なるのは当然です。
しかも、血をつくるために私たち人間は
食事をしなければいけません。
タンパク質(肉や魚、大豆など)や野菜を
しっかり食べてさえいれば
貧血にはなりません。
でも毎食はキビしい…
じゃあサプリメントです。
貧血予防や改善には
タンパク質と鉄だけではなく
ビタミンCも一緒に摂らないといけないんです。
ビタミンCには鉄の吸収を高める効果があります。
ですので、
鉄剤だけを飲んでも体に吸収されなければ
意味がないのです。
しかも
ビタミンは体内で生成できないので
外から取り入れなければいけません。
ただのビタミンCは水溶性で一定量を超えると
尿として排出されます。
そこで私はリポソーム化ビタミンC
リポソーム化ビタミンCのスゴさは
過去のブログで紹介しています。
健康のために始めて悩むこと
これは健康に良いだろう
と思って始めたけど
なんか体調がおかしい
とか
お腹が下るから
これは私には合わない
とやめてしまう人がいます。
そうじゃないんだよなぁ
と私はお伝えしています。
過去のブログでは
アルカリイオン水やビタミンCについて
お伝えしていますが
飲んで副作用が出ることはありません。
確かに
胃腸の調子が悪くなったと
感じる人もいますが
それは副作用ではないんです。
まず
副作用についてですが
薬の目的とする作用(効果)
に伴って起こる別の(有害な)作用
のことです。
目的としていない
作用が出てるから副作用じゃん
と思うかもしれませんが、
ちゃんと読んでください。
薬って書いてますよ。
副作用は体内に取り込まれた薬物が
本来の治療目的以外に及ぼす作用で
身体の細胞組織が薬物の取り込みを拒否した結果
起きる拒絶反応(免疫反応)です。
漢方やサプリメントなどや健康機器を
使用した時に起こる反応は
細胞組織が取り込みを拒否しているのではなく
取り込むための準備体制(受け皿)が
できていないために起きる反応で
瞑眩反応や好転反応と言います。
健康食品(サプリメントなど)
は普段の食事では不足しがちな
栄養素を補う目的のものですし
より健康を目指すための補助的なものです。
サプリメントは補うものという意味です。
瞑眩反応、好転反射の症状
・眠気または不眠になる
・あくびが出る
・おならが出る
・便秘または下痢になる
・発疹が出る
・鼻水が出る
・足の裏が黒くなる
・足の匂いがキツくなる
・足腰が痛む
・フケが多くなる
・身体が痒くなる
・だるく感じる
・頭痛がする
・動悸がする
・胸やけがする
・一時的に血糖値や血圧が高めになる
・尿量が増えたり減ったりする
・尿の色が濃くなる
・尿の匂いがキツくなる
・便の色が一時的に黒くなる
薬を内服した時と同じような症状に思えますが
今までの食生活と変わるわけなので
身体が新たな栄養を受け取ろうとがんばる結果
瞑眩反応や好転反射が起こります。
上記のような症状が出たから
これは私には合わない
や副作用やアレルギーだと
早合点するのはもったいないことです。
ですが
サプリメントはあくまで補助的なものです。
できることなら
バランスの良い食生活を心がけましょう。
健康への近道
健康や治療についての記述は
とても多く
論文や文献の中から
正解を導き出すことは
不可能に近いです。
この薬は効く
と言っている文献があっても
もう一方は効果はない
といった具合に
研究方法や研究の視点によって
結果が違います。
私も看護師として
過去の文献や最新の文献を
調べたり読んだりしていますが
正直
正解は見つかりません。
人に個性があるように
薬や治療法もみんな同じでは
治りません。
ですので
これがいい
これは悪い
ということを
一概には言えないです。
そして人は
自分の信じた通りにしか行動しません。
ですが
自分で選択しているように
思っていても
実は
誰かの受け売りだったりします。
それが
メディアであったり
私と同じように
ブログを書いている人からの
影響だったりします。
たとえば
好きな俳優がいたとして
その俳優のことを深く知りたいと思い
詳しく調べたとします。
良いことや好感度が上がるような
記事を見たら
その俳優をもっと好きになりますし
逆に
浮気などの記事を見てしまったら
幻滅しますよね。
健康についても同じで
健康のために良いと思って
やっていることについて
良いことが書かれていれば
間違っていなかった
と思いますし
逆に
健康に悪影響がある
という記事を見つけたら
やめてしまいます。
深く知ろうとすると
良いことも
悪いことも目に入ります。
根拠を信じるのか
自分で調べた内容を信じるのか
ネットの情報を信じるのか
人を信じるのか
全ての決定権はあなたにある
少なくとも
私は良いと言われたものを
半年は試してみて
その間に深く知りにいきます。
私の体感では
本当に良いものは
何も感じません。
感じたとしても
そういえば、体調崩さなくなったなぁ
程度です。
長年の不摂生が
数日で変わることなんて
まずありません。
知ったら試す。
これが健康への近道です。
目からウロコ!!健康まめ知識
普段生活していては知り得ない
健康に関しての情報を
お伝えします。
このブログは新情報を入手するたびに
更新します。
アルカリイオン水は最強
私がメインでオススメしている
アルカリイオン水ですが
健康に興味があるなしに関わらず
全ての人に飲んでいただきたい
最強の水です。
私たちの体内は
弱アルカリ性が基本です。
弱酸性と思っている人もいますが
それは体の外の話です。
皮膚とか消化器は
外部のものから身を守るために
酸で殺菌をしているのです。
私たちの目には見えない
微生物やウイルスは
日常の至るところにいます。
また
食べ物にも細菌やウイルスは
付着しています。
それを無毒化するためには
殺菌するしかありません。
胃は胃酸という強酸性の液体で
口から運ばれてきた食べ物を消化します。
では
内蔵も酸性だったら
どうなるでしょうか?
答えは
内臓全部溶けて無くなります。
これは苦しいし激痛ですよ。
そうならないために
体内はアルカリ性に傾いて
内臓を保護しています。
実は、ストレスを感じると
普通の人でも
体内が酸性に傾きます。
胃潰瘍も
胃の粘膜を保護する成分(アルカリ性)が
減少して穴が開く病気です。
この酸性の何が悪いのか
簡単に言うと
体のサビです。
鉄じゃあるまいし…
いやいや
鉄みたいなものですよ。
私たちは老けていくじゃないですか
老化は体内の酸化が原因です。
アンチエイジングしたいなら
頭痛など慢性的な
体の不調があるなら
食欲を抑えたいなら
といった具合に
何にでも対応できる機能水こそが
アルカリイオン水なのです。
これは毎日飲むしかないですよね。
リポソーム化ビタミンCは健康志向
普通のビタミンCと違うところは
リポソーム化されているかというところです。
意味がわかりませんよね。
このリポソームがスゴいんです。
普通のビタミンC(アスコルビン酸)は
摂取すると直ちに吸収されて
早急に排泄されます。
だって水溶性ですもん。
そこでリポソームの出番です。
リポソームはリン脂質のことで
リン脂質は脂溶性です。
と聞いてもサッパリですよね。
簡単に言うと
ゆっくり吸収される上に
飽和限界を超えて
体内に長く留まるということです。
よく
ビタミンC 1000mg配合とか
レモン◯個分など
見かけると思います。
水溶性であるビタミンCは
最大で約400mgまで備蓄できますが
それ以外は排出されます。
その限界を超えなければ
体に良いとは言えません。
そこでリン脂質の出番です。
ビタミンCをリン脂質で覆うことで
脂溶性と水溶性の性質を持ち
400mgを超えて体内に備蓄されるのです。
ちょっと高価ですが
私は毎日飲んでます。
がんと共に生きる
がんになったと聞くと
この世の終わりだ…
と考えると思います。
ですが、
健康な人でも毎日
5000個程度のがんができています。
私たちはがんと共に生きていると言っても
過言ではありません。
健康な人の体でがんが増えないのは
免疫細胞が、がんばっているからです。
免疫細胞紹介
T細胞
がん細胞を攻撃する性質があります。
ナチュラルキラー(NK)細胞
白血球の中にあり
先天的な免疫をつかさどる細胞です 。
細胞傷害性Tリンパ球(CTL)
殺そうとする相手方のMHC-class I分子と
その上に載った抗原ペプチドを
同時に認識して、相手を殺します 。
なんだか怖い免疫細胞ですが
おかげで私たちは健康で生活できるのです。
がんは寒いほうが好き!?
低体温は
がんのリスクを高める
可能性があります。
がん細胞は温度の低い環境で増殖が速く
体温が低下すると免疫力も低下するため
がん細胞を退治できなくなる可能性があります。
がん細胞は「嫌気性代謝」と呼ばれる
温度の低い環境で
代謝を行う細胞に属しています。
一方
免疫細胞は温度が高いと活性化し
37.0〜37.5℃で最も戦闘力が高まります。
体温が1度上がると
免疫力は最大で5〜6倍も
上がるといわれています。
なんだか難しいので簡単に言うと
体内温度が高ければ
免疫細胞ががんばって
健康を維持するということです。
笑う=健康!?
ナチュラルキラー(NK)細胞の活性化
笑うことでNK細胞が活性化し
免疫力が向上します。
脳内ホルモンの分泌
笑うと
幸せホルモンと呼ばれる
セロトニンやエンドルフィンなどの
脳内ホルモンが分泌されます。
これにより気分がよくなり
ストレスが軽減されます。
血流の改善
笑うと自然と腹式呼吸になり
体内に酸素を取り込むことで
血流が良くなります。
血液中には白血球などの免疫細胞が存在し
ウイルスや異物を攻撃しています。
腸内環境の改善
腸内には有用菌と有害菌
そのどちらでもない中間的な菌が存在し
そのバランスを保つことで
腸内環境が良好に保たれます。
笑うことで
がん予防や痛みの緩和
呼吸器や血圧
認知機能などにも影響を与える
可能性があります。
と、まぁ
笑うことがどう影響するのか説明しましたが
なんだか笑えなくなりましたよね。
健康のために笑うこと意識せず
毎日楽しく生活していれば
悪いものなんて寄ってきません。
栄養過多による栄養失調時代
何じゃそりゃ!?
と思うかもしれませんが
ご自身の生活を思い返してみてください。
炭水化物や脂質、塩分は
摂り過ぎですよ。
手軽に食べられる
インスタント食品や
ファーストフード
丼物中心の食生活は
手間なく食べられて
食事時間が短かくて済む
というメリットはありますが
炭水化物と脂質の摂り過ぎは
生活習慣病のリスクを高めます。
1日の塩分摂取量の目安は7g〜8g未満です。
ですが私たちの身の回りには
味を濃くするために
塩分が多く使われているので
男女ともに
1日10g前後は摂っています。
高血圧注意です。
野菜の目標摂取量は350gです。
食べてますか?
食べないとビタミン、ミネラル、食物繊維が
不足傾向になります。
毎日食べるなんて無理!!
そんな時はサプリメントですが
選択ミスをすると
逆に体調不良になるので
毎日野菜を摂るほうが安全です。